自分から声をかける——うまくいくやり方

Illustration : 自分から声をかける——うまくいくやり方

気になる人がいるのに、どう声をかければいいか分からなかったことはありませんか。まちがったことを言ってしまう恐れで足が止まる。そのためらいはとてもよくあることです。断られるのが怖くて、習わしとして、あるいは「その一歩は自分の役ではない」と言われてきて、多くの女性が身を引きます。

その機会を自分から取り上げる理由は、ひとつもありません。自分から声をかけることは、見た目より易しい——必要なのはおもに、いくつかのはっきりした考えです。

自分から声をかける — Mad2Moi blog
待たないで、こちらから

惹かれることは何に支えられているか

惹かれることは見た目だけの話ではありません。人柄に、自分とどうつきあっているかに、そして何を持ってくるかに支えられています。自分をその人らしくしているものを見つけて、それを見えるままにしてください。

人を惹くのは、何かを動かす人です。笑わせる人、意外なことを言う人、相手の大事にしているものに本当に関心を持つ人。会話、あたたかさ、率直さは、どんな技術よりずっと遠くまで届きます。

自信は、実のところどこから来るか

自信は惹かれることの背骨です。そして演技ではありません。自分の皮膚のなかでくつろいでいる人は、すぐ伝わる軽さを持っています。それが効くのは、まさに承認を待っていないからです。

二人、肩に置かれた手 — Mad2Moi blog
動く前にサインを読む

動く前に

まず、関心が双方向かを確かめてください。相手のサイン——言葉になったものも、ならなかったものも——は、相手に余裕があるか、あなたに惹かれているか、あなたからの一歩を歓迎するかを教えます。

関心のサイン

  • 視線を受けとめる。 探してくる。しばしば、長く見てくる。
  • 笑う。 あなたの冗談で笑い、からかい、ほめる。
  • 距離を詰める。 腕に手、肩に触れる。
  • 注意深い。 尋ね、聞き、数日前に話したことを覚えている。
  • 会うと分かっている日に身なりを整える。
  • つかまりやすい。 時間を提案し、先に書き、話をつないでいる。

いくつかが重なれば、惹かれている見込みはかなり高く——あなたからの一歩を待っている見込みも十分にあります。

自分のサイン

言葉にならないものは、しばしば言葉より多くを語り、宣言せずに招くことを許します。

  • 笑いかける。 会えてうれしいことが見えるように。
  • 目を合わせる。 それだけで注意は伝わります。
  • 目をそらして、また戻す。その短い切れ目は、冷たさではなくあたたかさとして読まれます。
  • 相手が話しているとき、少し首をかたむける。続きを聞きたいという意味になります。
  • 姿勢を開いておく。逃げる向きではなく、相手のほうへ。

二つの入り方

まっすぐ

はっきり言います。「こんにちは。とても感じのいい方だと思って——少しお話ししてもいいですか。」単純で、速く、勇気が伝わります。二人にとって急に感じられることもあるので、まず場の空気を読んでください。

回り道

横から入ります。意見を尋ねる、いいところを言う、いまいる場所について軽い冗談を言う。やわらかく、身をさらさずに済みます——ただし友だちの領域に居つかないようにするには、そのぶん手間がかかります。どこかで関心は見せなければなりません。

会話を開く

  • 入り方を場に合わせる。 食事の席で通ることは、列のなかでは通りません。
  • 軽い冗談は氷を割ります——軽さを保つかぎり。
  • 本当の関心を示す。尋ねて、返ってくる答えを聞く。
  • 問いつめるのではなく、話題を移す。
  • 重い話はあとに回す。

その人に合わせる

どんな人か、何を大事にしているかを見て、言うことを合わせてください。あとで戻れる何かを拾えるくらい、ていねいに聞くこと。誰にでも言えることではなく、本当にその人のものをほめること。

避けたい失敗

見た目だけに頼る

見た目は働きますが、それだけで持ちません。ほかにもあることを見せてください。人柄、深さ、自分のまなざし。これについては気になる男性を惹きつける十のことでも書いています。

押しすぎる

自分から動くことは、押しつけることとは違います。相手が保てる速さで進んでください。近づいてくる余地、何かを持ちかける余地、次を望む余地を残すこと。

断りを判決として受け取る

双方向でないことはあり得ます。しかもその理由は、あなたの値打ちとまったく関係のないものばかりです。断りは噛み合わなさか、時期の悪さであって、判定ではありません。足もとを失わないでください。

そのあと

生かしておく

均衡は、押さずにそこにいることにあります。楽しかった、また会いたいと伝える一通。それで足ります。関心を向けること——そのとなりに、自分の暮らしがあること。

はじめて会うことを持ちかける

双方に本当の軽さがあるときに持ちかけてください。二人に合う静かな場所を選ぶこと。調子はまっすぐで、しかし軽く。「明日、何か飲みませんか。もう少し知りたいです。」

それから

与えることと求めることのあいだの均衡を探してください。近く、しかし息苦しくなく。いることを見せ、そして場所も残す。自分のままで、相手の速さを尊び、話を開いたままに。

まとめ

自分が何を持ってくるかを見つけて、見えるままにする。相手のサインを読み、自分のサインを送る。自分に似た入り方を選び、本当の会話を開く。その人に合わせる。落とし穴を避け、断られても自分を掘られないままでいる。関心を生かし、会うことを持ちかける。失うものは何もありません。

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