出会いアプリ——有料にするか、無料のままでいくか
有料版にするかどうか迷っている。感覚に任せるかわりに、計算してください。 以下は、アプリや国が違っても通じるやり方です。
有料版がふつう開くもの
ほとんどのアプリが同じ一式を開きます。
- 指を動かす前に誰が自分を気に入ったかを見ること。
- 一日あたりの上限なしのいいね。
- 見えない状態——足跡を残さずに眺める。
- 直前の操作を取り消す。
- 細かい絞りこみ——距離、目的、条件。
アプリごとの違いは、有料の段の数と、そこに別途の少額課金が乗るかどうか、というあたりにあります。
三段で計算する
一段目:いまの状態を測る
無料版をふつうに使う一週間で書き留めてください。いいねをいくつ送ったか、マッチをいくつ受けたか、実際に始まった会話がいくつあったか。
二段目:どれだけ良くなるかを見積もる
その機能が実際に何をするかから、無理のない範囲で。
- 上限なしのいいねは、上限が足を引っぱっていたのならマッチを増やします。
- 誰が気に入ったかを見るのは時間を節約しますが、それ自体はマッチを作りません。
- 見えない状態はマッチの数を変えません。緊張だけを下げます。
- 細かい絞りこみは数ではなく質を上げます。
三段目:費用を成果で割る
自分の国と自分の販売経路で実際に払う金額を取り、ひと月あたりに増えた意味のあるマッチの数で割ってください。マッチ一件あたりの費用が出ます。答えを与えるのはこの数字だけで、値段そのものではありません。
払っても効かない場合
- 一日十五分も使っていない。 有料版は注ぎこんだ時間を増幅します。時間がなければ増幅するものもありません。
- はっきりした写真も、埋まった紹介文もない。 有料版が薄いプロフィールを直すことはありません。
- 人の少ない地域にいる。 絞りこみを広げても、そこにいない人は現れません。
- 誰が気に入ったかだけ見たい。 それは褒美のように働き、てこのようには働きません。
- その方式に別途の課金による強化が含まれている。 その場合、示された値段は払う値段ではありません。
効く場合
- 一日三十分以上、実際に動かしている。
- プロフィールが仕上がっている——はっきりした写真が数枚、四行から六行の紹介文。
- 人の数が足りる場所にいる。
- 好奇心を超えた、はっきりした目的がある。
- 有料の仕組みが単純である——一段だけ、少額課金なし。
五つのうち四つ当てはまれば、試す値打ちがあります。
順番を守る
- まず無料で始め、二週間、自分の流れを測る。
- 先にプロフィールを仕上げる。 写真、紹介文、目的。これは無料のままでも効きます。
- それでも流れが少ないなら、ひと月だけ取る。選べるなかでいちばん短い期間で。
- 三十日後に差を測る。 はっきりした変化があるなら続ける。ないならやめる。
- 惰性で続けないこと。 契約の一覧を月に一度は見る。
長期契約の落とし穴
ほとんどどこでも、半年や一年の方式は月あたり半額ほどになります。最初の一回では避けてください。 少なくない人が最初の月にやめます。半年で取っていれば残りの五か月を何のためでもなく払うことになり、月あたりの得はその危険を埋めません。
決まり:最初はひと月。 よければ、長い期間は分かったうえで取ります。
いくつものアプリに同時に払うか
ほとんどの場合、払いません。三つの契約は三倍の費用です。そして並行して三組の生きた会話を回す時間はありません。
効くのはこうです。探しているものにいちばん合う一本を有料にし、選択の幅を広げるために一、二本を無料で持つ。
どの方式でも見るべきこと
これは非難ではなく確認の目安です。自分の販売経路で自分の目で確かめてください。
- メッセージを送るのに別料金がかかるか。
- 有料の段がいくつあるか。多いほど比べるのが難しくなります。
- 更新が知らされるか、黙って行われるか。
- 解約の入り口がアプリのなかで見つかるか。
- やめたあとに、しつこい引き戻しの誘いが来るか。
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